Tシャツの用途

数え切れないくらいTシャツを持っています。 その用途は様々です。 まずはインナーとしてですが、これはできるだけ素材にこだわります。 夏は汗を吸いやすく乾きが早い素材。 冬は体を温める目的ですから体にフィットしたもの。 インナーとしての用途ですから、襟周りの形状も重視します。 服の中から見えないくらいの開き具合が望ましいです。 それに着膨れしない薄手の素材であることも条件です。 そして同じインナーであっても重ね着した時に差し色になるようなTシャツも持っています。 見せるためのものなので襟の開き具合が大事です。 ここまでは脇役としてのTシャツですが、Tシャツはメインのおしゃれ着にもなります。 これはデザインて選びます。 一昔前はTシャツといえば形はある程度決まっていて、ロゴや色でしか選べませんでしたが、今はデザインも柄も豊富です。 メインに選ぶTシャツは私の場合主に3種類です。 ガーリーに着こなすための裾レースのタイプと、スポーティーに着こなすためのボーダー柄、スキニーと組み合わせるためのチュニック丈の物。 これで半袖、長袖を揃えているのですから、その数は相当なものです。 けれども洋服の中では一番リーズナブルなので、毎シーズン何かしら購入しています。 ちょっとよれよれしてきたと思ったら部屋着にもできるし、Tシャツの用途は数えきれません。 オリジナルTシャツ